東長崎ぎっくり腰｜ぎっくり腰専門

重度のぎっくり腰で稀に腰椎椎間板ヘルニアを患っているケースではＬＯＶＥ法という手術が適応となることがあり、背骨の後方から部分的に骨を切除して、ヘルニア部分を露出させて肉眼で確認しながら特殊なメスで突出部位を切除する方法である。様々な治療法の中では有効な方法の一つである。ほとんどのぎっくり腰はここまでの対処を必要とせず整体によって対応可能

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東長崎の皆様、ぎっくり腰や腰痛のことでしたらお任せくださいませ。

Ｑ、娘が酷いぎっくり腰で今度ＬＯＶＥ法という治療を受けるそうです。・・・・何なのでしょうか？

さて、本日は東長崎にお住まいになられている５０代の男性からのご相談になるのですが、２０代の娘がおり慢性的なぎっくり腰を患ってしまっているそうです。病院では治療方法としてＬＯＶＥ法という治療法を先生から提案されたそうです。ところが年頃の娘がＬＯＶＥ法などという治療法をするなどとんでもないことだと思いました。この治療法というものは一体何ななのでしょうか？

手術法の一種であり、腰椎椎間板ヘルニアの治療です。

この治療法というものは名前こそＬＯＶＥ法などといかがわしいイメージが先行してしまい医学に精通しておらぬ方ではほとんどが『？』と、とても心配になってしまうことかもしれません。しかし、そういったへんてこな治療ではなく腰椎椎間板ヘルニアという腰部の代表的な疾患の手術法としましてはもっとも定評の高い治療法の一つです。治療効果も高く銭湯などへ行ったときに腰に縦の切開痕が有る方を見かけたときには大抵がこの手術を受けているものを思っていただければ分かり易いと思います。大型のスーパー銭湯に行けば見かけるのは決してめずらしくありません。

後方から骨を削り飛び出し、椎間板を目視下で除去する方法

この術式というものは腰部を後方から背骨に沿って縦に切開し、椎弓という骨を削りだすことで変形した椎間板を露出させ、肉眼で目視確認しながら特殊なメスで椎間板のヘルニア部分を切除する方法となります。具体的にはＬＯＶＥ法などと検索していただければ詳細に触れているサイトがあると思いますのでご閲覧いただけると良いでしょう。近年では内視鏡やその他の様々な術式がありますが、もっとも成績が高くポピュラーなのがこの方法になると思ってください。

ただし、手術が不要なことが意外にも多い

ただし、病院でこういった手術が必要であると提案されたケースというものはこれといった治療を受けておらずただ安静にして過ごして、一定期間様子を見ても症状が改善しないからということで安易に踏み切られてしまうことが多く、その他にもできる療法があるにも関わらずまったく試していないようなことはとても多いです。

そして、手術を受けずとも日常に復帰できることは意外にもとても多いのです。

整体による姿勢矯正と日常指導によって酷いぎっくり腰でも緩快へ

私どもはこういった病気をお持ちになられている方で手術を宣告されたようなケースの方も多くこれまで扱っておりますが、沢山の患者様が、姿勢矯正と日常の生活指導によってかなり酷いぎっくり腰でもその後楽になっております。電撃が走るような激しい痛みであっても１回で治まってしまうことはいつものことなのです。

東長崎のぎっくり腰はユークル整体院へ

それでは東長崎にお住まいになられている皆様方、もしもぎっくり腰を患ってしまわれたときには初期の軽い症状のものから、症状の進行したものまで幅広いものに対応いたしておりますのでユークル整体院へとお申し付けになってくださいませ。店舗も東長崎駅の近辺にございますし、自分で歩くことが出来ない方のために出張もお受けいたしております。

ここまでご覧になってくださいましてありがとうございました。